プラチナループの所為 - キャッチボールと言わざるを得ない

塾での講習が毎日のように入っており現実も多忙であり久々の更新になる訳だが日記を楽しみにしていた方々に申し訳ないとこの場を持って謝っておく
すでにループ解析の仕組みについては十分に理解しており私のように限られた時間しかない人間にとってプラチナループは非常に吉報であったと言わざるを得ない
プラチナループの所為で色違いかつ理想個体が蔓延しているのは周知の事実であるのは言うまでもないがここで努力値の配分が重要、かつ構築段階で相手に勝っている必要があるのは明白であろう
私は将来皆から崇められるであろう新ヨーイチローパをすでに数種類構築している
対戦スレ等で対戦募集している訳だが私のバトルビデオが音速の速さで解析され配分が広まってしまうという恐れる事態が起きてしまうことは容易に予想できることである
暫くは身内との対戦を重ねて行こうと思っている